【時速36km】バンド名の由来や出身大学を調査!ワンピース作者「尾田先生」もハマっている!?

ネクストブレイク必至の4人組の注目ロックバンド

【時速36km】

この記事では、そんな時速36kmのバンド名の由来や出身大学などのプロフィール、ワンピース作者の「尾田栄一郎」先生もハマっているという噂は本当かを調査してみました!

目次

時速36km バンド名の由来は?

「時速36km」のバンド名に特に由来はなく、適当に決まったとのことです!笑

バンド初期メンバーの仲川さん(Vocal)、オギノさん(Bass)、松本さん(Drum)の3人でバンド名を決めているとき良い案が出ず、だんだん煮詰まってきて大喜利みたいになってきたときに、松本さんがふざけるつもりで出したのが

「時速36km」

仲川さんとオギノさんも煮詰まっていて、変な状態だったのでそのバンド名がカッコいいと感じて決まったみたいですが、提案した松本さんは「カッコよくないから絶対にやめたほうが良い!」とずっと言ってたそうです。笑

時速36km ワンピース作者「尾田栄一郎」先生もハマっているのは本当?

週刊少年ジャンプの巻末の「ジャンプマイベスト3!!!」というコーナーで、尾田栄一郎先生の今ハマっているものとして時速36kmの「ハロー」という楽曲が1番に選ばれています。

こちらの楽曲は、ワンピース100巻発売を記念してYouTubeで公開された短編漫画「MONSTERS」のエンディング曲にも起用されています!

また、尾田栄一郎先生のSpotifyでの最近のお気に入りプレイリストにも、時速36kmの「花束」が選ばれていますので、尾田栄一郎先生がハマっているというのは本当のようですね!

時速36km 楽曲について

尾田栄一郎先生もハマった楽曲

「ハロー」

時速36kmの代表曲ともいえるこちらの楽曲は、YouTubeでの再生回数120万回(2024年7月現在)を超え、2020年7月に配信されてから今もなお再生が伸びている名曲になります!

同じく、尾田栄一郎先生のお気に入りプレイリストにも選ばれた楽曲

「花束」

綺麗なメロディーが特徴のこの楽曲は、聞いたあと思わず笑顔になってしまうような恋愛ソングになります。

ライブでも大盛り上がりの楽曲

「七月七日通り」

疾走感あふれるサウンドで一瞬で心が持ってかれるけど、なぜかちょっぴり切ない気持ちになるそんな楽曲になります。

時速36km プロフィール

最後に時速36kmのプロフィールについてまとめてみました!

メンバー

・仲川慎之介(なかがわ しんのすけ)

  Vocal&Guitar担当

・オギノテツ(おぎの てつ)

  Bass&Throat担当

・松本ヒデアキ(まつもと ひであき)

  Drum&Chorus担当

・石井開(いしい かい)※2018年4月加入

  Guitar&Chorus担当

結成 : 2016年12月- 武蔵大学のサークル内で結成

  ※メンバー全員が武蔵大学の卒業生

所属レーベル : 2DKrecords

その他 : 武蔵大学のキャンパスがある「東京 江古田」を拠点にライブ活動を行っている。

まとめ

今回は「時速36km」について調査しました!

これからも聴いてる人の心に刺さる楽曲を制作・発信されることを楽しみにしたいと思います!

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